有料老人ホームの入居における資金計画について

有料老人ホームへの入居では、希望するタイプや、それぞれの施設によっても異なってきますが、どのような費用が必要となるのか事前に把握をし、資金計画を行った上で申込をすることが大切になります。

有料老人ホームの入居に必要となる費用としては、入居一時金と月額費用があり、月額費用の内容としては、月額利用料と介護サービス費用・その他の生活費の2つが必要となります。

まず、入居一時金は入居時に払う費用となり、施設を終身に渡って使用するためのものとなります。



通常、償却期間が決めらえれており、万が一、途中で亡くなってしまった場合には残りの金額が遺族に返還されることになります。
但し、入居期間を短期に設けた場合には、それ以後に関しては負担が発生することになるために注意が必要となります。

月額費用に関しては、まず、月額利用料に関しては、入居一時金を支払っている場合には期間中は管理費と食費のみが発生することになります。



介護サービス費用関係としては、介護保険料や医療費、おむつ代や通院といった費用となり、この場合はそれぞれの状態によって異なってきます。

有料老人ホームへの入居では、資金としては本人の預貯金や不動産、株式などが利用されますが、他に、家族や親族からの援助が行なわれる場合もあります。

資金計画を行う場合には、これらの内容を十分に把握をした上で行う必要があり、しっかりとしたシュミレーションを行った上で申込をすることが大切なことになります。有料老人ホームでは様々なプランを用意しているところも多く、活用をすることで自分に合った内容を探し出すことも可能となります。